クミコオオシマの日記帳

2ピースバンド暮葉のギターボーカル クミコオオシマがつらつらと書きます。日々のことやお知らせ、ちょっとしたまとめ、あとはラーメンの記録とか。ね。

香りのない生活

コロナ禍が始まってかれこれ1年。ずっとマスクを着けて生活していると、季節の香りがわからない。

 

私は、季節の香りを楽しむ人間だ。嗅覚から季節の移ろいを感じとり、それに合わせて行動や装いを変えている。

 

マスクのせいで、私は季節がわからない。今、本当に冬ですか?去年、夏はありましたか?

 

地球と同期しないと生きてる心地がしないなあ。困ったもんだ。早く外で胸いっぱいに息を吸える日が来ると良いな。

 

 

Twitterでは気が引けて呟けなかった

スランプ、という訳ではないのです。もう少し、もう少し努力すれば歌ができると思うのです。要はやる気の問題です。私のやる気が足りないから、歌が完成しないのです。

 

と、こんな調子で話を展開していくと、最終的に「自分死ね」となってしまいます。これが生理前、PMDDの恐ろしさです。何度殺されかけたことか。何年か前、同じように人生を終わらせるという誤った結論に突き進み、勢いで飲んだフローラルの洗剤はその香りに反してすごく苦かった思い出があります。良い子も悪い子も真似しないでくださいね。

 

とにかくこういう時は身体を休めるのです、とか言ってるとまた時間だけが過ぎて歌は一向に完成しませんけども、生きていないと作りかけの歌の続きを書くこともできないので、とりあえずは生命を維持する方針で、おやすみなさい。

 

あんまり読みたくないかな?こういう話。 

 

 

2021

年が明けたらすぐに書こうと思っていたのですが、2月になってしまいました。あまり遅刻しない生き物ですが、稀にとんでもない幅で遅れることがあります。すべてを綺麗にこなすには少々不器用です。そんな私であります。今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

今年の目標は未だ決まりません。Twitterにはふざけて「今年の目標は夜になることです」などと書きましたが全く反応がないので寂しいです。私は結構面白いと思って呟いたのですが。大体いつもそうです。私がニヤニヤと笑いながら呟く言葉にはほとんど誰も反応しないものです。幼少期の将来の夢がお笑い芸人でなかったことは不幸中の幸いです。

 

無理に目標を立てても仕方がないので、心身を縛らず、おもむくままに作りたいものをつくろうと思います。音楽しかり、映像しかり、文章や事務作業も、すべては真っ直ぐ正直でありたいと願います。

 

 

いやしかし、前にも真っ直ぐでありたいと目標を立てた記憶があります。いつになったらそうなれるのでしょうか。ちょっとした疲労や空腹ですぐに心が捻れてしまう。心の目にフィルターなど要らぬのだよ…。

 

 

楽しい事がかなり目の前に転がっているので、ひとつひとつ丁寧に、かつ軽い足取りで、拾って歩きたいものです。良い年にします。何卒。

 

 

この記事の要約

いつもわかりにくいツイートばかりで申し訳ありません。今年も引き続き真っ直ぐな気持ちで制作に励んでまいりますので、皆さまどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

かしこ

 

締めくくろう 2020

晦日滑り込み投稿でございます。

縛りの多い1年ではありましたが、自由が利かない中でも色々なことができました。回数は多くありませんでしたが暮葉でもソロでもライブができたことにまず感謝、ツイキャスも活用できて、オンラインで沢山の方に見ていただき嬉しく思っています。YouTubeを楽しく続けられていることや、バイクの免許を取れたことも大きな実りですし、人に写真を撮られる練習ができたり、リリースに至らずとも新しい歌を作れたことなど、心的には充実した一年になりました。

来年の目標などはまた年明けの挨拶の記事で書き綴るとして、今年一年の感謝を皆さまに申し上げます。お世話になった方々、応援してくださる皆様、本年もありがとうございました。

 

今年のはじめに立てた目標を振り返り、2020年を締めくくろうと思います。

・ほどよく食べる
日ごろから腹八分を意識した甲斐があり、食べすぎによる体調不良は概ね回避できたものと考えます。自宅にいる日が多く、食事を小分けにできたのも良かったです。引き続き習慣として続けていきたいところ。

・なんでもやってみる
やりたいこと全てをできたという訳ではありませんでしたが、配信ライブ・バイク・モトブログ・ゲーム実況・被写体等、いくつも新しいことにチャレンジできたので達成とします。

・まっすぐであること
微妙です。まっすぐな心でまっすぐ人と向き合いたくて立てた目標でしたが、「自分を守るために余計なことを言ったな…」とか「相手の想いを汲み取りきれなかったな…」と反省することが多々ありました。しかし昨年より体調が良くなった分、自分の体力・集中力不足で斜に構えることは少なくなったように思います。達成には至りませんでしたが、一歩前進ということで。こちらも引き続きがんばります。

 

表面上は身動きの取れない年でしたが、こうして振り返ると今年もちゃんと自分を成す大切な一年だったようです。ひと安心。

このコロナ禍、いつ終わることやら…という感じですが、できることに目を向けて、一つ一つ大切に生きていきたいと改めて思います。大変だったことも笑って話せる日を楽しみに、新年を迎えたいですね。

 

それでは、これにて。2020年もありがとうございました。

 

2020年12月の麺

今年最後のラーメンは虚空の煮干しそばです。大学生のとき以来なのですごく久しぶり。知らない間に移転していました。

 

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美味しい。思い出の味です。大学は結局辞めてしまって、その頃の記憶は今思い出しても結構つらいものがあります。スープを一口飲んでふわっとタイムスリップ。あの頃の私から変われたかな、でも美味しいものは美味しいままだな…なんて思いながら、ズズッと麺をすすりました。

 

駐車場もあったし、また食べに来たいです。

ごちそうさまでした。

 

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食べに行った時の動画↓


2020年11月の麺

月をまたいでしまいましたが、11月のラーメンの記録です。

 

はじめての尾道ラーメン。めん処 みやち の中華そばです。

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この日は広島市から尾道まで友人とツーリングし、バイクで冷えた体に大のご馳走です。(バイクは現地でエストレヤをレンタルしました。私が普段乗っている250TRと兄弟車種です、バイクの感想はまた別の機会に)

 

鶏メイン(?)の透き通ったダシに、柔らかい細麺。なにもかも優しくて、心まで染み入る美味しい一杯でした。スタッフさんもとても素敵で、優しい笑顔と声でサーブしてくれました。

 

そして、1杯550円…安い…。

 

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ごちそうさまでした(*'ω'*)

 

2020年秋 心の空気を入れ替える旅【後編】

少し長めの旅を振り返り、まとめる記事です。前編はこちらから。

 

 

旅の全体像はこんな感じ。東京以外は市の名前です。

■前半
1日目 東京→福岡→北九州(飛行機・新幹線・普通の電車)
2日目 北九州→下関→山口(船・自家用車)
3日目 山口→津和野(蒸気機関車)
4日目 宇部→東京(飛行機)

5日目は中休み。片付けや洗濯、後半の準備など

■後半
6日目 東京→静岡(バイク)
7日目 静岡→四日市(バイク)
8日目 四日市→京都(高速バス)
9日目 京都でステイ
10日目 京都→四日市(高速バス)
11日目 四日市→浜松(バイク)
12日目 浜松→東京(バイク)

 

それでは後半のまとめ、始めます。

 

6日目 東京→静岡

この日から人生初めてのロングツーリングに出発しました。二輪免許を取ってから僅か1ヶ月半での決行となりましたが、普段から乗ったり高速を走る練習をするなど自分なりに「いける」と判断して実行しておりますのでご安心くださいね。

 

中央道→東富士五湖道路→御殿場から新東名 このルートで静岡市を目指しました。まず思ったのが、リュックめちゃくちゃ邪魔(笑) 運転疲れよりも先に肩に痛みを感じてしまい、こまめすぎる休憩を挟んでの移動となりました。

 

私のバイクは250TRと言いまして、排気量は小さく、単気筒で車体も軽く、速く走るのには向いていないことは素人目にもわかります。ゆったりのんびり、道が空いていれば時速70キロ巡行、周りの車両に気を遣うシーンでは時速80~90キロ出すくらいでした。スピードを出せないことが初めから分かっていたので、スケジュールには余裕に余裕を持たせました。

静岡に到着後は現地の友人と合流し、さわやかのハンバーグを食べに行きました。

 

中身がレアのハンバーグです。ソースも美味しいし、何よりあの生挽肉をもちゃもちゃ食べてる感じがたまらんのですよな…(笑)

 

7日目 静岡→四日市

引き続きバイクです。前日の肩こりを踏まえ、荷物の詰め方を工夫しリュックをコンパクトにして出発しました。

 

ずっと高速を走るつもりが、強風に耐え兼ね岡崎東ICから下道へ。ここからしばらく国道1号線を名古屋方面に進み、途中謎に湧いた冒険欲に従い道を変えた結果名古屋市内を抜けるのに苦労しました(笑) 伊勢湾岸道を走ってみたかったけど、ただでさえ風が強い日に海沿いを高速でこのバイクで走るのは割と死ねる…というわけで大人しく四日市まで下道です。

 

ロンツーのゴールは四日市の祖父母宅でした。夜ご飯は祖父母と一緒に。祖母があまりにもお喋りで一人で延々と話し続けるタイプの人なので、私は相槌botをしながら祖母が作った里芋のから揚げを食べていました。美味しかったです。

 

8日目 四日市→京都

高速バスで京都へ向かいました。観光というよりも友人らに会いに行くためです(結局観光もしちゃったけど) 花街を歩いたり、酒を飲んだり、酒を飲んだりもしました。

写真は友人の家にお邪魔して作ったハマグリの酒蒸しと山口の郷土料理の瓦そば。

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ハマグリの酒蒸し

 

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瓦そば。本来は熱々の瓦の上にのせます(マジで)

 

このあたりで帰り道のことが不安になってきます。雨予報なのです。もしかしたら旅の疲れが出るかもしれないし、バイクが壊れるかもしれないし…とか考えだすとキリがなく、不安に飲まれてその場を楽しめない瞬間も。

「物事の終わりに安心を求める」心癖がぶわ~っと出てきます。よくわからないことに、答えが欲しい。早く安心してしまいたい。旅の途中に限らずそういう気持ちがいつも心の中にあったことに気付きます。

でもこの考え方だと、生きている時間のうち心が休まるのはほんのわずかです。何かが終われば、別の何かが始まります。”安心できる終わり”はすぐに終わってしまいます。

やっぱ、過程を楽しまなきゃね。その時その時の最善を尽くせばきっと”いい感じの終わり”を迎えられると信じ、今に集中しました。そうすると、不安はいつの間にかいなくなりました。

 

こんな風に、酔いと疲れの一歩手前で大きなヒントに出会い、この日はぐっすりと眠りました。

 

9日目 京都

前の日とはまた別の友人と、高台寺でお茶をいただき、食べ歩きをし、清水寺を参拝し、カフェでワッフルを食べ、デパ地下を練り歩きました。

途中バイク用品店にも寄り荷物ネットを購入。帰り道は肩こりからおさらばできそうです。

最後にカラオケに行き、好きなバンドのDVDを見ながらたくさん頭を振りました。バイクでの帰り道が待っているとわかっていても筋肉痛になるまで振りました。シャワーを浴び、首に湿布を貼って眠りにつきました。(湿布をくれた友人よありがとう)

 

10日目 京都→四日市

再び高速バスに乗り込み四日市へと戻ります。そしてこの日も祖父母の家で夕食をとり、私は相槌botをやりました。

バイクに反対しつつもなんやかんやで私を迎え入れ、美味しい料理を作ってくれた祖父母に感謝。長生きしてくれ。(あんたがバイクに乗ると心配で寿命が縮むと怒られたけど、そればっかりは慣れてほしい笑)

 

11日目 四日市→浜松

さてロンツー復路。この日は予報通り雨に見舞われ高速を断念。レインウェアを着て、国道1号線を来た方とは逆にひたすら進むことにします。道を考えなくても良いというのは本当にラクですな(笑)

ネットで荷物を車体にしばることができ、体力的にはかなり余裕がありました。行きと比べればちょろいもんです。その代わり雨天でプラマイゼロ…という感じでしたが。初めてレイングローブというものを使いまして、本当に手が濡れないのでびっくりしました。

豊橋を過ぎたあたりで雨が上がり、浜松を走った時には綺麗な水平線を見ることができました。天候回復の喜びと相まって感動はひとしお。

雨で体が冷え切る前に、浜松のホテルで一泊です。

 

 

この食事は本当に幸せだった…(笑)

 

12日目 浜松→東京

 

背中はフリー、天気は晴れ、知っている道。もう怖いものはありません。行きも通った場所を反対側から振り返る道のりには感慨深いものがありました。

 

バイクの上に身体が乗って、エンジンの力を借りてものすごいスピードで前に進んでいきます。私が通り過ぎるだけの街にも人々の暮らしがあり、その街を通り過ぎていく私には私の暮らしがあります。その一瞬のまじわり。

ああ、命って、今を生きてるんだなあ…過去は段々遠くなるし未来のことはよくわからんけど、今は確実に今だなあ…と、当たり前のことに気付くのでした。

 

事故やケガなどのトラブルはなく、無事に家まで帰りました。

 

 

この旅が教えてくれたこと

私なりの言葉ですが、過去や未来は言わば栄養価の低いお菓子みたいなものです。最近の私はそのお菓子をどんぶりいっぱいに盛って、がむしゃらに口に放り込み、食べすぎて怠くなって一日を終えていた感じがします。

でも、私がいるのは今。今を今として使いたい。そう考えたとき、身体は良い目印になります。常に脈を打ち、呼吸を続けてくれている身体に意識を向けると「今は今だよ、今という時間しか生きていけないよ。ほら!ドキドキスーハー!今!生きてる!」と教えてくれます。めっちゃ健気でかわいい(笑) (再生はぜひショタ声でどうぞ)

今までずっと、身体は借り物であるかのように感じていました。自分の命は本物ではない気がして、身体の面倒を見るのがすごく嫌で(寝なきゃ動かんし食べなきゃ動かんし…)、早く身体を抜け出して本来の自分に戻りたいぜ、みたいな感覚がありました。見た目の話ではなく命として、自分の身体のことがあまり好きではなかったです。

そんな私に今回の旅が教えてくれたことは「この身体で今を生きることは楽しい」ということです。え、もしかして、みんなもう知ってる…?わかってなかったの私だけですか…?(冷汗)

どちらにせよ、旅に出る前よりずっと、今を楽しめています。力を抜いて、しかしボヤっとせず確実に、今を生きている感覚があります。人の身体、案外悪くないかも。

この気持ちをずっと大切にしていきたいという想いで、旅まとめ記事後編を終わりにします。

 

良い音楽作るぞ~。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!