クミコオオシマの日記帳

2ピースバンド暮葉のギターボーカル クミコオオシマがつらつらと書きます。日々のことやお知らせ、ちょっとしたまとめ、あとはラーメンの記録とか。ね。

アンハッピー

人のあたたかい部分に触れるとちょっとびっくりしてしまう。えっ!そんなあたたかくしちゃって良いんですか、しかもこんな私みたいな者に。という感じ。感謝とか、嬉しさとか、そういう暖色系の感情が出てくる前にただただキョトンとしてしまう。慣れていないのだ。いや、慣れていないと言うとあたかも今まで人に優しくされずに過ごしてきた風になってしまうか。私に優しさをくれる人は沢山いる。いるんだけど、だ。どうしていいかわからない。咄嗟に上っ面の「ありがとう」を口から出して、まだきちんと感謝しきれていないのにお礼だけ言ってしまった…と、後悔と反省と戸惑いをごっちゃ混ぜにした様な気持ちになる。

とにかく未だ信じられないのだ。自分に対して暖かい人が沢山居るということが。2年くらい前、その暖かさ優しさをバチーンとはねのけていた頃に比べればまだ良いのかもしれないが、それでも未だ信じられないのだ。

いい加減信じたい。自己肯定感が皆無であるというのは苦しいことだ。しかしそれ以上に苦しいのは、そのせいで人の優しさを信じられないことだ。どんなに好きな友人でも、どんなに尊敬する人でも、その一点、私を大事に思ってくれているというその一点だけは信じられない。

本当にこれは失礼な話でもある。何度も何度も「クミコオオシマが大切です」とメッセージを発してくれているのに、私はいつまで経っても「クミコオオシマには優しくするような価値はありません」と言い続ける。つまり「信頼してません」とキッパリ言ってしまっているようなものなのだ。相手もアンハッピー、私もアンハッピー、良いことなんてない。いい加減これをやめたい。悔しいやら申し訳ないやら情けないやらでおかしくなりそうだ。なってるか。

もうちょっと、もうちょっとだけ待っていて欲しい。今に見てろ、私は自分のこともみんなのことも愛してみせるんだから。

ついでに書いておくけど、物理的に人に触れてもちょっとびっくりしてしまう。あんまりにも皮膚の温度に差があって、自分の冷え性がよくわかるから。